BLUE SAMPLE

 

大阪府北部を震源とする地震で、亡くなった方にお悔やみと被災された方にお見舞い申し上げます。(総会がありバタバタしていて、メッセージを出すのが遅れてしまいました。)

さて、日本列島、いつ災害が起きるかわからない状態なので、東日本大震災の教訓が生かされたのか気になります。特に障がい者や在宅の障がいのある高齢者の対応が気になる所です。確か南相馬の社協には豊中市の社協の方がボランティアに入っていたはずで、災害時の対応にはリアルに感じ動いていたんだろうなぁと思っていました。

 

市町村は、要介護者や障害者ら災害時に支援が必要な「避難行動要支援者」の名簿を作っているはずですが、活用するかは市町村の判断に委ねられる。意識の高い自治体は安否確認を行うが、やらない所もある。今回、被災13市町のうち8市町が安否確認を行い3市は安否確認を行わなかったと朝日新聞が報じた。豊中市は安否確認を行い、さすがに意識の高い所はしっかりしている。

 

東日本大震災で「避難行動要支援者」の名簿を活用したのは、ほぼ南相馬市だけなのであるが、その教訓が生かされているかと言えばそうも言えなくて、〇〇県や〇〇市に聞いてみると「安否確認は行わない。その役割をする人はいない。」と平気で言われて愕然とする。じゃぁ、何のために活用するんじゃい!失望もするが、あれだけの死者が出て、社会的に弱い人がいて困っている状況を見ているので、あらためて行政の人や周囲の人たちに対応を問い続けていこうと思う。

 

(写真は、熊本のバーBLUEからの注文の品。無事、納品できました。)