南相馬ファクトリーとは?

About Us

震災後の
2011年8月にスタート

南相馬ファクトリーは「つながり∞(むげん)ふくしま」という 東日本大震災の復興プロジェクトのひとつとしてスタートしました。震災で壊滅的な状況に陥っていた福島県の福祉作業所に仕事をつくり、工賃収入を支えることが目的でした。

当時はこの地域に住むことができるかわからない時期で不安がありましたが、障がいを持つ人が新たな定住地を探すのは容易なことではありません。まずは地元において生活基盤を立て直すことも重要なことなのです。

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メッセージを全国に

「カンバッジを購入して被災地を支援する」という活動の輪は全国にひろがり、現在までに出荷されたカンバッジは70万個、支払われた工賃は3500万円を超えます。これほどまでに共感を得た理由の一つには、このバッジが単に収益を目的としたものではないことがあります。バッジには、原発災害に見舞われた福島の地からのメッセージが、ひまわりの種とともに添えられているのです。カンバッジとひまわりの種によって福島とつながるきっかけがつくられ、その思いは全国にひろがっていったのです。

福島の生の声を伝えるために、ブログの更新とフリーペーパーの発行を続けています。ご支援者へのお礼とお知らせを兼ねたフリーペーパー「南相馬ファクトリー通信」は年2回の発行、ブログ記事は今では1400を超えました。ひまわりの種を育てて油を採る「ひまわりプロジェクト」にも、毎年たくさんの方にご参加いただいています。2015年からは、チャリティーアート展「ふくの島展」も始まり、好評をいただいています。これらの活動によってつながりの輪はより大きく、強いものになっています。

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新たな
なかまづくり

いまでは南相馬ファクトリーは、カンバッジによる作業所支援の枠を超えた役割が期待されるようになってきました。「なかま」として会員登録されているサポーターも2000人に上ります。このつながりを力にするために、今後はより積極的な交流を図ってまいります。作業所との連携も全国規模で行い、多くのコラボレーション商品をつくりたい考えです。

もちろんカンバッジは、これからも日本、そして世界中の最後の一人の手に届けるまで続けていく覚悟です。毎年4~6月には、バッジのデザインを公募するコンクールを開催しています。プロのデザイナーも数多く参加する南相馬ファクトリーの一大イベントとなっています。これからは、カンバッジ以外にもさまざまな商品や企画を通じて、社会的弱者を生み出さないあたたかな社会づくりの実現へ向け、活動を展開していきます。

「なかま」のあたたかい眼差しと後押しを背中に受けながら・・・

  • 団体名称

    特定非営利活動法人 南相馬ファクトリー

  • 所在地

    〒975-0032 福島県南相馬市原町区桜井町1-278

  • 資料請求・お問い合わせ先

    カンバッジのご案内や活動の資料をご用意しています。
    ご希望の方は、下記のお問い合わせ先またはお問い合わせフォームにてご請求をお願いします。

    TEL&FAX
    0244-23-4550
    MAIL